2025年11月19日
こんにちは。習志野駅から徒歩20秒の予防歯科、ウィステリアデンタルケアです。
「突然、歯がズキズキ…」「休日で歯医者が開いてない…」
そんなとき、どうしたらいいか迷ってしまいますよね。
歯の痛みは、虫歯や歯周病、親知らず、ストレス、噛みしめなど原因がさまざま。
歯科医院での診療がすぐに受けられない場合、家庭での応急処置を知っておくことで、痛みの軽減や悪化の予防につながります。
今回は、自宅でできる歯の痛みの対処法と、受診すべきタイミングについてご紹介します。
■ 応急処置①:冷やして炎症を抑える
痛む場所の頬側を氷水を入れた袋+タオルで15分冷却→15分休憩を繰り返すと、炎症や腫れを抑えるのに役立ちます。
直接氷を肌に当てるのはNG。凍傷のリスクがあるので、必ずタオルなどで包んでください。
■ 応急処置②:ぬるま湯でうがい
コップ1杯のぬるま湯に塩または重曹を小さじ1入れてうがいすることで、お口の中の洗浄・抗菌効果が得られます。
痛みのある場所にやさしく行いましょう。
■ 応急処置③:市販の鎮痛薬を活用
どうしても我慢できない痛みには、市販のアセトアミノフェン(例:タイレノール)やイブプロフェン(例:イブ)などの鎮痛薬が効果的です。
※必ず用法・用量を守りましょう。妊娠中や持病がある方は薬剤師に相談を。
■ 応急処置④:温めて血行促進(冷却で効果がなければ)
冷やしても改善しない場合は、蒸しタオルなどで頬を軽く温めることで血流が良くなり、筋肉の緊張がほぐれて痛みが和らぐこともあります。
ただし、炎症が強いと逆効果になることもあるため、痛みが強くなる場合はすぐ中止してください。
■ 応急処置の注意点
⚠ 虫歯部分に直接薬を塗ったり、市販のセメントで詰めたりするのは危険です。
かえって状態を悪化させる可能性があるため、自己判断で処置はしないようにしましょう。
■ 歯の痛みを防ぐ日常ケア
・1日2回、丁寧な歯磨き(歯と歯ぐきの境目まで)
・デンタルフロスで歯間の汚れを除去
・年2回の歯科検診で早期発見・予防を
・かみしめや歯ぎしりの癖にも要注意!必要に応じてマウスピースを活用しましょう
■ 応急処置でも痛みが取れない時は…
以下のような症状がある場合は、なるべく早めに歯科医院へご相談ください。
☑ 強い痛みが続く・眠れない
☑ 歯ぐきが腫れている
☑ 顔が腫れてきた
☑ 熱が出た
☑ 頻繁に痛みがぶり返す
■ 歯科医院での主な治療例
虫歯 → 虫歯部分を除去し、詰め物で修復
神経の感染(根管治療) → 神経を除去・消毒し、薬剤で封鎖
親知らず → 腫れや痛みが強い場合は抜歯を提案
歯周病 → 炎症部位の洗浄・抗生剤処置やクリーニング
■ まとめ
突然の歯の痛みはとても不安ですが、冷静に応急処置を行うことが大切です。
そして何より、定期的なケアと予防が最善の対策。痛くなる前に「かかりつけの歯科医院」で相談することが、健康なお口づくりの第一歩です。
デンタルIQを高めて、笑顔あふれる毎日を一緒に守りましょう✨