2026年1月14日
こんにちは。習志野駅から徒歩20秒の予防歯科、ウィステリアデンタルケアです。
日常の会話やマスク生活の中で、ふと気になる「口臭」。実はその原因のひとつに虫歯があることをご存じですか?
今回は、虫歯が原因で口臭が発生する理由や、予防・改善のためにできることをわかりやすく解説します。
■虫歯と口臭の関係
虫歯が進行すると、歯の内部で細菌が増殖し、歯質を分解。その過程で腐敗臭や揮発性硫黄化合物(VSC)が発生します。
歯に黒ずみがあったり、しみたりする場合、それは虫歯のサイン。口臭が出ている可能性もあるので、早めに歯科医院を受診しましょう。
■なぜ虫歯が進むと口臭がひどくなるの?
虫歯が進行し歯髄(神経)にまで達すると、神経が腐敗して悪臭を伴う強烈な口臭(腐敗臭・生ゴミ臭)を引き起こします。
さらに、虫歯で空いた穴は食べかすが詰まりやすく、細菌の温床に。ゆで卵のような硫黄臭を感じたら、虫歯由来の口臭の可能性が高いです。
■虫歯による口臭を防ぐ方法
虫歯由来の口臭を予防するためには、以下のケアを意識しましょう。
1日2回以上の丁寧な歯磨き(特に寝る前は必須)
デンタルフロス・歯間ブラシの併用で磨き残しを防ぐ
甘い飲み物や間食を控える
3ヶ月に1度の定期検診・クリーニング
フッ素入り歯みがき粉の使用
「口臭が気になるけど、どこから来てるのかわからない…」という方は、歯科医院で一度しっかり診てもらいましょう。
■虫歯による口臭の治療法
口臭が出るほど進行してしまった虫歯は、自然には治りません。
虫歯治療(詰め物・根管治療・抜歯など)を受けることで改善が見込めます。
治療後も油断は禁物。口臭の再発を防ぐには、治療+定期的なメンテナンスが大切です。
■虫歯と口臭に関するQ&A
Q:虫歯の進行とともに口臭がひどくなるのはなぜ?
A:虫歯が進むと歯が腐敗し、細菌が臭いのもととなる成分を出すためです。
Q:歯磨きだけで口臭は防げますか?
A:歯磨きは基本ですが、フロスや舌クリーニングなどの補助ケアも必要です。
Q:虫歯治療後でも口臭が残ることは?
A:可能性はあります。歯周病・舌苔・消化器系など別の原因がある場合もありますので、気になるときはご相談ください。
■まとめ
虫歯と口臭は、深く関係しています。
「自分の口臭、大丈夫かな?」と思ったら、それは虫歯やお口のトラブルのサインかもしれません。
日々のセルフケアに加え、歯科医院でのプロケアも積極的に取り入れて、気になるニオイのない健康なお口をキープしていきましょう。