2025年12月12日
こんにちは。習志野駅から徒歩20秒の予防歯科、ウィステリアデンタルケアです。
歯周病は気づかないうちに進行してしまう「サイレント病気」ともいわれています。
「痛くないから大丈夫」と思っていたら、知らぬ間に進んでいた…なんてことも。
だからこそ、毎日の生活習慣や食事で“予防”することがとっても大切!
今回は、歯周病予防におすすめの食品と、できれば控えたい食品についてご紹介します。
歯周病ってどんな病気?
歯周病は、お口の中の細菌によって歯ぐきに炎症が起き、やがて歯を支える骨まで溶かしてしまう病気です。
歯ぐきが赤く腫れたり、出血したりするのが初期症状。
進行すると、膿が出たり、歯がグラグラしたりして最悪の場合は抜歯が必要になることも。
しかも、痛みがほとんどないまま進行するため、気づいた時には手遅れなんてことも…。
だからこそ、早めの対策と日々の予防が大切なんです。
歯周病予防におすすめの食材はこれ!
① 殺菌・抗菌パワー+唾液アップ食材
唾液はお口の洗浄液のようなもの。
たっぷり噛んで唾液を出すことは、自然な歯周病予防につながります。
おすすめ食材:
キャベツ、にんじん、ブロッコリー、小松菜、きのこ類、豆類、りんご、みかん、など
噛みごたえのある食材をしっかり咀嚼(そしゃく)することで、唾液の分泌を促進!
やわらかいものばかり食べていると、噛む力も落ちてしまいます。
意識して取り入れてみましょう♪
② 抵抗力を高める「ビタミンACE(エース)」
細菌から体を守ってくれる頼れる栄養素が、「ビタミンA・C・E」。
抗酸化パワーで体もお口も若々しく保ってくれるんです。
おすすめ食材:
ビタミンA(βカロテン): にんじん、ピーマン、ほうれん草などの緑黄色野菜
ビタミンC: 小松菜、ブロッコリー、トマト、じゃがいも、いちごなど
ビタミンE: ナッツ類、大豆製品、かぼちゃ、アボカド、うなぎなど
ポイント:
ビタミンAは油と一緒にとると吸収率アップ!炒め物がおすすめ
ビタミンCは熱に弱いので、生野菜やフルーツでとるのが◎
歯周病予防のために控えたい食品
✘ 歯周病菌が増えやすい食べ物
甘くて粘着性の高い食品は、歯垢(プラーク)を作りやすく、菌のエサになりがち。
控えたい食品例:
チョコ、クッキー、パン、飴、ジュース類など
間食したら、できるだけ早めの歯磨きやうがいを習慣にしましょう!
✘ 免疫力を下げる偏った食生活
インスタント食品ばかりでバランスの悪い食事が続くと、体もお口も守れません。
控えたい食品例:
カップ麺、冷凍食品、スナック菓子、加工食品など
食事は1日3回、栄養バランスよくとるよう意識して、免疫力をキープしましょう!
✘ 炎症を悪化させる刺激物
歯ぐきに炎症がある時は、刺激の強い食べ物は控えめに。
気づかないうちに、炎症を悪化させていることがあります。
控えたい食品例:
激辛料理、アルコール、熱すぎる飲食物など
まとめ:歯周病予防は、まず“食”から!
歯周病は、10代〜20代のうちからの予防が肝心です。
よく噛んで唾液をたっぷり出す
ビタミンをバランスよく摂る
甘い・やわらかすぎる食事に注意
食後のケアはお忘れなく!
そして、定期的な歯科検診やプロのクリーニングもお忘れなく!
生活習慣と歯科のプロケア、どちらもそろって初めて、健やかな口腔環境が保てます。