2025年12月24日
こんにちは。習志野駅から徒歩1分の予防歯科、ウィステリアデンタルケアです。
「虫歯はイヤ…」「できれば一生なりたくない!」
そう思っている方も多いはずです。しかし現実には、20代後半で95%以上の方が虫歯を経験しているというデータも。
(10代後半から生活習慣が変わりやすく虫歯ができやすくなる。)
そんな中、注目されているのが【高濃度フッ素配合歯磨き粉】。
2017年より日本でも正式に認可され、従来のものよりも虫歯予防効果が期待できるようになりました。
■フッ素のはたらきとは?
フッ素(フッ化物)は自然界にも存在するミネラルで、以下のような虫歯予防作用があります。
再石灰化をサポート
歯が溶けはじめた部分を修復します。
歯質の強化
酸に強くなり、虫歯になりにくい構造へ。
虫歯菌の活動を抑える
酸の生成量を減らし、菌の働きを弱めます。
このように、フッ素は歯と菌の両方に作用する頼れる成分です。
■今までと何が違う?「高濃度フッ素」
日本では長らくフッ素の配合濃度は1000ppmまでに制限されていました。
しかし、2017年より最大1450ppm(=高濃度フッ素)の歯磨き粉が販売可能に!
これにより、
唾液で多少薄まっても、作用が持続しやすくなった
より高い虫歯予防効果が期待できる
といったメリットが得られるようになりました。
■高濃度フッ素がおすすめな方
以下のような方には、特に高濃度フッ素配合歯磨き粉がおすすめです。
☑ 10代後半〜生活習慣が変化しやすい世代
☑ 40~50代で歯茎が下がって根が露出してきた方
☑ 虫歯になりやすい体質や歯の性質が弱い方
■注意!6歳未満の使用はNG
効果が高いからといって、誰でも使って良いわけではありません。
6歳未満の子どもには使用できません。
飲み込んでしまうリスクがあるため、1000ppm以下の歯磨き粉を選びましょう。
■まとめ
高濃度フッ素は、虫歯予防に新たな選択肢を与えてくれる成分です。
ご自身の年齢や生活習慣、口腔環境に合わせて、歯磨き粉を選ぶことで虫歯リスクを大幅に減らすことができます。
デンタルIQを高めて、素敵な笑顔と健康な歯を手に入れましょう!
ご不明な点は当院までお気軽にご相談ください。