2026年2月14日
こんにちは。習志野駅から徒歩20秒の予防歯科、ウィステリアデンタルケアです。
健康な歯は、一生の財産です。しかし、虫歯や歯周病、外傷などによって、大切な歯を失ってしまうことがあります。また、歯を失ったまま放置してしまうと、お口だけでなく身体全体にも悪影響を及ぼす可能性があります。
今回は、歯を失う主な原因と、放置することによるリスク、そして歯を失ったときの対処法についてお伝えします。
■歯を失う主な原因
虫歯
進行した虫歯は、歯を大きく損傷させ、最終的に抜歯せざるを得ない状態になることもあります。
歯周病
歯を支えている骨や組織が炎症を起こし、進行すると歯が自然に抜け落ちてしまうこともあります。
全身の健康状態
糖尿病や心疾患など、全身疾患が歯の健康に影響を与える場合があります。
口腔ケア不足
正しい歯磨きやフロスなどのケアを怠ると、虫歯や歯周病のリスクが高まります。
外傷(けが)
転倒やスポーツなどで歯に強い衝撃が加わると、抜けてしまうことがあります。
■歯を失ったまま放置する5つのリスク
咀嚼機能の低下
噛む力が弱まり、食事の栄養バランスや消化機能に影響を与えます。
歯並び・かみ合わせの乱れ
失った歯の周囲の歯が傾いてきたり、対合する歯が伸びてくることで咬合バランスが崩れます。
顎の骨の萎縮
歯がない状態が続くと顎の骨が痩せ、顔の輪郭にも変化が出てしまうこともあります。
歯茎の衰え
歯を支える組織が刺激を受けなくなり、歯茎が退縮しやすくなります。
見た目・発音への影響
歯がないことで外見の印象や発音に支障が出ることがあり、精神的にも影響を受けるケースがあります。
■歯を失った場合の治療方法
ブリッジ
失った歯の両隣を支えにして人工歯を装着する方法。
入れ歯(義歯)
取り外し可能で比較的費用も抑えられる方法。
インプラント
人工歯根を顎の骨に埋め込み、天然歯に近い機能と見た目を回復できます。
それぞれメリット・デメリットがあるため、歯科医師と相談して最適な方法を選びましょう。
■予防が一番大切
歯を失わないためには、日々の正しい口腔ケアと、歯科医院での定期検診が欠かせません。虫歯や歯周病の早期発見・早期治療が、将来の歯の健康を大きく左右します。