2025年12月08日
こんにちは。習志野駅から徒歩1分、子育て世代にもやさしい予防歯科「ウィステリアデンタルケア」です。
「最近、朝起きるとあごが疲れてる…」
「家族に“歯ぎしりうるさいよ!”って言われた…」
そんなお悩み、ありませんか?
実は、歯ぎしりは放っておくと全身に悪影響を与えることも。
今回は、自分でできる「歯ぎしりセルフチェック」から、症状の原因、そしてご家庭でもできる簡単な対策方法まで、わかりやすくご紹介します。
■歯ぎしりセルフチェック
以下の項目にいくつ当てはまりますか?
□朝起きると歯が痛い気がする
□朝起きると顎が痛いまたは疲れている気がする
□口が開きにくい(指を縦に3本分以下)
□歯がすり減って平らになっている
□頬の内側に手前から奥に向かって白い筋がある
□舌を出すと横が波打っている
1つでも当てはまれば、歯ぎしりの可能性あり。
3つ以上なら重症化している可能性も!
■歯ぎしりによって起こる7つの悪影響
歯のすり減り・破折
→ エナメル質が削れて、知覚過敏や歯の欠けの原因に。
歯周病の悪化
→ 歯に強い力が加わることで、歯ぐきが炎症しやすくなります。
歯並びの乱れ
→ 長期間続くと歯に力がかかり、歯が移動してしまうことも。
顎関節症
→ 顎の関節に炎症が起き、口が開きにくくなる・痛む原因に。
頭痛・肩こり
→ 顎の筋肉が緊張し、首・肩の筋肉にも影響してしまいます。
エラの張り
→ 毎日の“顎トレ”で筋肉が発達し、顔の輪郭が変わることも。
睡眠の質の低下
→ 無意識の噛みしめが、浅い眠りや日中のだるさを引き起こします。
■歯ぎしりの原因とは?
ストレス:無意識の食いしばりが習慣化し、睡眠中に出現。
飲酒・脂っこい食事:眠りを浅くし、筋肉の緊張を招きます。
逆流性食道炎:胃酸がのどまで上がり、反射的に顎が動きます。
日中の噛みしめ癖:集中しているときのくせが、夜間にも影響。
■自宅でできる歯ぎしり対策5選
①ストレスケアを習慣に
→ 入浴・アロマ・軽い運動などでリラックスを意識しましょう。
②よく噛んで食べる
→ ガムを活用するのもおすすめ!使いすぎないよう注意も必要です。
③胃にやさしい食事に切り替える
→ 夜の油っぽい食事や深酒を控え、胃腸に負担をかけない生活を。
④寝る前2時間は「リラックスタイム」に
→ 食後すぐ横になるのはNG!逆流性食道炎の原因に。
⑤マウスピースの活用(必要に応じて)
→ 歯や顎を守るために、歯科での相談をおすすめします。
■まとめ
「寝ている間の歯ぎしり」も、体や口にとっては大きな負担です。
セルフチェックで気になる点があれば、早めの対策がカギになります。
まずは、ストレスをためこまない生活を心がけてみてくださいね。
この機会に、あなたの「デンタルIQ」がぐっと高まったはず!
健康な口元と笑顔で、毎日を快適に過ごしましょう。